明福寺ルンビニー学園
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大学のゼミの先生から、「東京にステキな保育をしている園があるよ」とすすめていただいたことで、この園を知りました。見学に来た際に、広々とした敷地と、笑顔で働いている先輩の先生方の様子をみて、ここで伸び伸びと保育がしたいと思い、就職を希望しました。

先生たちの個性がとても豊かで、子どもたちも自分の落ち着く居場所を見つけ、安心して過ごせる園です。

保護者の方から、お家で「子どもがR先生のことを話していましたよ」と聞いた時です。お家でも私のことを思い出して、お母さんやお父さんにお話してくれるような存在になれていることが嬉しく思いました。

ルンビニーは、園児数が多く、担任しているクラス以外のクラスに入ることもあるのですが、私は子どもの名前を覚えたり、一人一人がどのような子なのか、把握するのが少し大変だと感じています。でも、それもルンビニーの面白さでもあると思います。

遊びの中で、子どもたちとたくさんコミュニケーションを取ることを大切にしています。子どもと関わる以外の仕事も多く、バタバタと毎日が過ぎてしまうように感じることもありますが、だからこそ意識して、子どもたちとたくさん遊んだり、おしゃべりをしたり、一緒に過ごす時間を大切にしています。自分自身が子どもたちにとって安心できる存在になれるように、子どもたちが安心できる居場所を作れるようにと思って保育しています。

ルンビニーは子どもも保育者も個性豊かで、日々、笑いが起こる楽しい園だと思います。ぜひ私たちと一緒にルンビニーで働きましょう♪

YouTubeで子どもたちがルンビニーの園歌を歌う姿を見たことです。とても楽しそうな雰囲気に、「ここに行くしかない！」と直感したからです。

開放的な雰囲気で、子どもたちも職員も、のびのびと過ごせる園です。

毎日かわいい子どもたちに会えることです。子どもたちと関わり、保育士として子どもの特別な存在になれるので、自分自身が癒やされます。

子どもたちと一緒にさまざまな活動をするので、とにかく毎日が体力勝負なことです。

大学の先生に教えていただき、保育士として働く上で私が最も大切にしていることなのですが、「愛情深い保育」をすること、それに尽きます。

自由で楽しい職場です。一緒に働けるのを楽しみにしています。